
- 北九州マラソン2025に参加
- 2月16日、「北九州マラソン2025」が開催されました。当社は、地域振興…
- 2025.2.21
若手・中堅社員を中心とした
「2040みらいプロジェクト」を立ち上げ、
働くことに「ワクワク、ドキドキ」を感じられる
組織風土づくりについて考えてきました。
TAKADAグループは、
2040年に迎える創業100周年に向けて、
新たな成長の実現と社会に貢献できる
魅力ある組織づくりを目指します。
これまでの歴史を受け継ぎながら、
100周年に向けて"実現したい価値"
これからもTAKADAは、
“はたらく”と真摯に向き合い、
“はたらく”の新しい価値を創造し続けます。
2040年、新しい社会の到来で、
様々な社会課題が生じることが予測されます。
その中で、TAKADAは新しい社会に貢献するために、
新たな事業の創出を検討しました。
みらいのプラント事業において考えられる変化と対応
ヒト・モノ・ロボットが高度に融和
TAKADAは高度な技術を蓄積し、
競争力を高めます
建設業界でも、AR技術やMR技術、更には遠隔ロボットとしてのアバター技術の開発が進みます。
TAKADAの熟練(匠)技能と3D技術・施工技術に、MR技術・サイバネティックアバター*技術を融合させ、人間の活動領域の拡大を可能にします。
* サイバネティックアバター:遠隔操作できる「身代わりロボット」と
人の能力を拡張できる「サイボーグ技術」を含む概念
「アクアカルチャー(魚の養殖)」と「ハイドロポニックス(水耕栽培)」を同じ循環系システムで、同時に収穫できる新しい農業です。化学肥料に依存せず、魚の排泄物を養分として植物を育てるため、地球と人にやさしい農業として、今後、注目されていきます。
これまでのTAKADAのプラント設備の施工実績を活かすことができ、サスティナブルな事業の1つです。
更に、アクアポニックス事業で、さまざまな“はたらく”をつなげていきます。
アクアポニックスが“はたらく”をつなげる
多様な人が、多様な能力を発揮できる「多様な働き方」の実現を目指します。
多様な人材が、TAKADAの
イノベーション力を“極める”
創業100周年の2040年に向けて、未来のTAKADAに何を期待するのか、どんなTAKADAにしたいのかを社員一人ひとりにメッセージに込めてもらいました。
100周年まであと、
日